jeanne-lully’s blog

ちょっと変わった元日本人がパリで思う事

フランス生活で感じる日本の良さ

 フランスにある程度住んでいると、日本の環境の良さが懐かしくなる人もいるようです。

f:id:jeanne-lully:20191023205109j:image

 

例えば

24時間空いているコンビニがある。

日曜日に店が開いている。

ドラックストアーで日用品が安く買える。

外食が安い。

食のバリエーションが豊富。

家に浴槽がある。

温泉がある。

公共の乗り物が時間通りに運行している。

病院に予約なしで行かれる。

配達や業者が来る時間が正確。

店頭の商品に不備がない。

役所などで、係員の言う事は同じ。

店員さんがキチンとしている。

etc.....

 

日常生活をしていくうちに感じてくると思いますが、大半の事はだんだん慣れてしまいます。

 

と言うよりも、慣れないとフランスが嫌いになってしまいます。

 

私はフランスの不便さや、あいまいな所がフランスらしいと思っています。

 

 役所に書類を持って行って、リストにない書類を提出しろなんて言われる事は想定内。

担当者に任されているのです。

 

 業者が時間通りにやって来たら超ラッキー。

遅れてくるならまだマシです。

 

パリの地下鉄全線が問題なく走っていたら[ 凄い日だなぁ] と思うし、スーパーのレジ係がテキパキと仕事をしていたら[ こんな仕事のできるスタッフがいるのか!]と感動します。

 

 日本ではあり得ない事が起こるので、マンネリする事なくサバイバル生活を楽しむ事ができるのです。

 

上記に書いた日本の良さですが、フランスに10年住んでいる今となっては、ほとんど感じなくなっています。

 

  美味しいレストランはフランスにもあるし、私には日本でないと買えない生活必需品はありません。

 

 五年前まではマツモトキヨシと100均に行きたくて仕方がありませんでしたが、今は行っても買いたい物がないかもしれません。

 

 買い物は店が開いている時間にすれば良いし、むしろ店が閉まっているのをみて日曜日の雰囲気を味わえています。

 

 店員さんがお喋りしながらレジを打っているのを見る度に、[ こんなレベルで仕事していい国なのかしら?]と安心します。

そう、頑張り過ぎなくてもいいのです。

最初に契約した仕事をずっとこなしていくだけなのです。

 

エリートは初めから管理職に採用され、初心者を育てていく日本のシステムとは違うのです。

 

 人の倍の速さでレジを打っても、彼らには何のメリットもないのでしょう。

 

 シャワー生活になって、風呂に入る時間が節約できて気楽になりました。

 

 風呂に入らないからと言って疲れが取れない事はないし、それで新陳代謝が悪くなる事もありません。

 

 フランスの小さいアパートにはシャワーしか付いていないのがほとんど。

 

フランス人の中には朝にシャワーを浴びる人もいます。

 

 ただ体臭のキツイ人が多いので、こういう人はしっかり湯船に浸かって欲しいとは思います。

 

 鼻が凄くいい私が困るのは、この臭いだけ。

公共の乗り物に乗るので、どうしてもこれは避けては通れないのです。

 

 まあ、自転車かタクシーを利用すれば良いのかも知れませんが。

 

 


 

 

 

 

 

マスカラを止めてかなり経ちますけど

 今年はスキンケアもメイクもミニマリストを目指していますが、アラフィフという年齢でそんな挑戦をして大丈夫なのだろうかと不安はありました。

 

まずはスキンケアがホホバオイルとアイクリーム、シミ用クリームの三点に絞られました。

 

クレンジングはキッチンにあるオリーブオイルかココナッツオイル。(オーガニック)

 

 夏の間は肌が乾燥しなかったので、オイルをつけない部分ケアだけでした。

 

 超乾燥肌だったのに、湿度が低いフランスでスキンケア要らずになれたのは、昨年からの体質改善や食生活の見直しのおかげです。

 

 メイクに関しては、

パウダリーファンデーション

アイブロウペンシル

アイライナーペンシル

チーク

リップライナー

リップ

 

これらを使用中。

 

 日焼け止めはパウダリーファンデーションに入っているので、それ以外は使いません。

 

 シミにさえならなければ、日焼けした感じの肌色が理想なのです。

 

パウダリーファンデーションは、シャツを一枚着るのと同じくらいの日焼け防止効果があると、かつて美容部員時代に習ってから、日差しが強いばしに行く時はパウダリーファンデーションを使ってきました。

 

リキッドファンデーションはパウダーも使うので、ミニマリストとしては考えもの。

本来は好きですが、パウダリーでも仕上がりに満足しているので、しばらくはこのままパウダリーでいきます。

 

とはいえ、付属のスポンジはほとんど使わないで、ルースパウダー用のパフでつけています。

 

 本題のマスカラをなぜ止めたかというと、きっかけはアレルギーでした。

 

 昔からある一定の季節になると、涙が止まらなくなっていて、原因がアレルギーだと分かったのが今年になってようやく。

 

 敏感になっているところにアイメイクをしない方がいいとは思うのですが、つぶらな瞳の私はアイライナー止める気にはなれません。

 

 なにしろリップの次に始めたメイク用品ですから、付き合いも長いのです。

もはやアイライナーは顔の一部。

 

 まつげの間に埋め込むようにライナーをひくのは止めて、まつげから離してかく事にしました。

 

 まつげに関してはエクステをした事もないし、ボリュームあるまつげだけが美しいとも思っていないので、マスカラをやめてみました。

 

 ちなみにビューラーは30代で卒業してから使っていません。

 

さてマスカラをやめてアレルギーに効果があったかは別として、変わった事は一つだけ。

 

夜にメイク落としが楽になった事だけです。

 

 マスカラで印象が大きく変わる人もいるし、変わらない人もいると思うのです。

 

 私はなくても変わらないタイプ。

ならば今後はなくてもいいのかも知れません。

 

 ただ大事な用事で人と会う時に、マスカラをつけていない自分を相手に見せる事に抵抗がありました。

 

変だと思われるのではないかと不安だったのです。

 

しかし自分はそんなに変化ないと思うのだから、他人はもっと気がつくはずがありません。

 

髪の毛を切っても気がつかない人もいるのですから、人はそんなに他人を観察していないものです。

(美容関係者を除く)

 

 それでも念のために美容の世界にいた人に相談してみました。

 

 マスカラをつけていないまつ毛が綺麗だという価値観があってもいいし、自分でそれでいいと思うならそうすればいいのでは?

 

と、私の背中を押してくれました。

 

たかがマスカラをつけるかつけないかで、そんな真剣に考える必要はないのですが、私にとってマスカラを止めるというのは、手抜きをするのとは違うのです。

 

必要なければ止めるだけで、マスカラで印象が変わるなら使うのです。

 

 フランス人はマスカラだけは欠かさないと聞いた事がありますが、それを真似しても意味がないなぁと、今なら思えます。

 

フランス人は黒髪ではないので、まつ毛の色が真っ黒ではありません。

 

しかし目はパッチリしているので、アイライナーを引くよりはマスカラで目元を引き立たせているのでしょう。

 

 今までの思い込みで習慣になっているけれど、しなくてもあまり変わらない事は省いて、軽やかで心地よく生活していきたいと思います。

f:id:jeanne-lully:20191008191208j:image

さようなら、マスカラとポイントリムーバー。

でも、まだ使えるものを直ぐに捨てる気にはなれないので、年内はこのまま所持する予定です。

 


 

 

 

 

 

フランス人になってはみたけれど

 そろそろフランス人になって一年になろうとしています。

 

 何が変わったかと言えば、政権が変わってもこの先ずっとフランスから追い出される心配がなくなった事で、安心して暮らせるようになりました。

 

 フランスに住む日本人ではなくなったので、フランスは自分の国なワケです。

 

 しかしまだ、本当の意味でフランス人になってはいないと思うのです。

 

 2週間程前、ボーイスカウトの小学生くらいの男の子達が、駅前で私に近づいてきました。

 

 人が近づいてくると物盗りか、タカリだと警戒するクセがついてしまっている私は、恥ずかしながら反射的に少年達を避けて早足でその場を去りました。

 

 気になって振り返ると、少年達はヨレヨレの服を着たおじさんに声をかけています。

 

どうやら自分達で作成したカレンダーを販売していたようで、ヨレヨレの服のおじさんは買っていきました。

 

  これが私の好きなフランスらしさの一つなのです。

 

 知らない人同士でも気軽に会話をして、自分に出来る事なら協力する光景。

 

こんな光景は他にも、地下鉄の車両の中でお金を恵んで欲しい人が、乗客ひとりひとりに声をかけて巡回している時に、優しい一言を言いながら小銭を渡す人がいます。

 

 話しをしないにしても、そういう人に嫌な顔をせず、時には自分の持っている食品を差し出したりする人は意外といるものです。

 

 ベビーカーや重たい荷物を階段で運ぼうとしている人に、積極的に[ 手伝いましょうか?]と近づいて一緒に運んでくれる人もいます。

 


 周りのフランス人を見習って、彼等のように困っている人を助けるようにはしてきたつもりです。

 

しかしボーイスカウトの男の子達を避けてしまって、どうして立ち止まって話しを聞いてあげられなかったのだろうと反省しました。

 

 原因は、フランス人の子供達のどういう子達が安全で、どういう子達が危ないかを瞬時に判断できていない事です。

 

 過去にこんな事があったからかも知れません。

 

 小学生か中学生の少年3人が横並びで歩いていて私と道ですれ違った時に、一番私と離れている子が隣の少年をつき飛ばし、その子がまた隣の子にぶつかって、私にぶつかってきました。

 

 私は買い物帰りで、両手に重たい荷物持っていて避けられず、壁に突き飛ばされたのです。

 

見た感じ、三人は普通のフランス人少年。

悪ふざけをしたのでしょう。

もし私の容姿がフランス人だったら、この少年は同じ事をしたのでしょうか?

 

以来男の子をみると、何をされるかわからないから避けるようにしています。

 

 そんな経験があるので、ボーイスカウトの服を着ている子だから安心とは思えなかったのですね。

 

冷静に考えたら、ボーイスカウトとして活動中の子供達が悪さをするとは考えにくいのですが。

 

 たった一度の事で、少年は危ないという変な偏見を持ってしまっている自分に気がつきました。

 


 そして昨日、今度はガールスカウトの子供達が駅前で私に話しかけてきました。

 

やはりカレンダー販売をしていたので、一冊購入しました。

f:id:jeanne-lully:20191006211707j:image

 

やっとモヤモヤしていた気持ちがスッキリしました。

 

 これがボーイスカウトだったとしても、絶対に立ち止まってカレンダーを買っていた自信があります。

 

 今まではフランス人とプライベートで接する機会が少なく、フランス人との付き合い方に慣れていません。

 

 もともとあまり人付き合いをしない方なのです。

 

 なので、バックボーンの違う人達との付き合いが面倒くさそうで、深く関わろうとは思えなかったのです。

 

それにフランスという国は好きですが、フランス人が好きという訳ではなかったのです。

 

これからフランスでもっと楽しく暮らしていくためには、フランス人と接する事で見えてくる物がある気がしてきました。

 

フランス人から学べる事は沢山あると思います。

 

結局、私の愛する国であるフランスを作っているのはフランス人。

 

やっとフランス人に関わって行こうと思い始めたところです。

 

 

 

 

 

そのコンプレック、海外では美点かも?

 日本にいた時に長年、美容部員として化粧品販売をしていました。

 

 仕事を通してたくさんの女性を見てきたのですが、大多数の方は白い肌、クッキリ二重に憧れているように思えました。

 

 髪の毛は真っ黒よりは茶色にするのもオシャレといった風潮もありました。

10年くらい前のことです。

 

 そしてだれでも容姿に関するコンプレックを抱えているのが普通でした。

 

  その時代に人気のある芸能人が時の顔。

そこに少しでも近い雰囲気を作り上げる事で、安心できるものなんですね。

 

 ところがパリに住んでから周囲の日本人女性をみてみると、ファンデーションを塗らなくなる人、化粧が薄くなる人、黒髪にする人、前髪パッツンのボブスタイルにする人が出現してきます。

 

 日本にいる時は、自分をみせる相手は日本人である場合がほとんどなので、一般的な日本人好みの雰囲気にすると思うのです。

 

 しかし外国で暮らすようになると、相手は外国人の場合がほとんどですから、彼等好みの雰囲気をリサーチして表現し始めるのです。

 

 パリで綺麗な黒髪ロングだと、けっこうモテるのではないでしょうか?

 

 周りの日本人女性で黒髪ロングの方は、特別な美人ではなくても雰囲気でモテています。

 

 黒髪ロングはフランスでは希少価値ですから、本人にその気がなくても目立ちます。

 

 ただし、綺麗にていれがされているツヤやかさは必要です。

 

 外国人で日本女性が好きな人達は、日本人らしさを求めているのです。

逆に言えば、ヨーロッパ人にない特徴を好むのです。

 

 例えば フランス人女性は髪質が違うので、黒髪で直毛の人はほとんどいないような気がします。

 

 フランス人は目が二重で、まぶたに肉は付きにくく、鼻は高めなのが一般的。

 

 フランス人やヨーロッパの男性は、そんな顔は見慣れています。


  日本人が憧れている、いわゆる外国の雰囲気を持った人ばかりがいるフランスでは、それを真似しても希少価値にはなれないのです。

 

  だから、日本で流行っている美しさを追いかけるよりも、日本人らしさを追求した方が希少価値な人になれるのです。

 

 アジア人の一重瞼のアーモンドアイを、セクシーだと感じる男性もいました。

 

  日本で男性と縁のない女性の方なら、整形などをする前に、一度海外に出てみる事をお勧めします。

 

 ところ変われば美の基準が変わるので、自分が高く評価される国に行って、自分の存在価値を確認してみると、そのままの自分に自信がもてるのではないでしょうか?

 

 より自分を高評価してくれる国や地域は、かなりのパワースポットだと思います。

バスタオルをやめて手ぬぐいにした訳

 私のアパートには洗濯機がありません。

かなりの貧乏という訳ではなく、もともと置くスペースが無いので、コインランドリーを利用しています。

 

 パリ庶民スタンダードのワンルームマンションは、洗濯機が無い物件が多いのです。

 

 前のアパートも洗濯機がありませんでした。

おまけに中庭側で、直射日光が当たらないし、外の景色は向かいの部屋だったので、休日に部屋にいるのはあまり好きではありませんでした。

 

 だから以前は週に一度、日の当たる場所にあるコインランドリーに行くのさえ楽しみだったのです。

 

 ところが今年、日当たりの良い今の家に引っ越してきてから出かけるのが面倒に感じるようになってしまいました。

心地良すぎて、部屋から出たくないのです。

 

 それで洗濯物を手洗いする事が多くなりました。

 

 冬は暖房が入っているし、夏は窓を開けているので洗濯物が直ぐに乾いていました。

 

 ところが夏が終わってから急にパリは肌寒くなり、洗濯物を乾かす為に窓を開けていて風邪をひいてしまいました。

 

 建物に暖房が入るのは10月。

洗濯物を乾かす為に窓を開けておくと寒い!

 

 コインランドリーに週一回行けばいいのですが、2週間に一度に慣れてしまったので、出来ればこのペースは保ちたい。

 

 重い洗濯物をコインランドリーまで持っていき、洗濯から乾燥まで1時間強。

帰宅してから片付け終わると1時間半は軽くかかってしまいます。

 

 これが2週間に一度なら、そんなに負担にはなりません。

 

手洗いできるサイズの洗濯物をこまめに洗うのは、苦にならずに続いています。

ただ手洗いで 一番困るのがタオルで、手で絞るのも大変だし、乾くのが遅くてタオルが臭くなってしまいました。

 

 どうしようかと悩んでいたら、タオルを使わずに日本手ぬぐいを愛用している人がいると知りました。

 

 日本手ぬぐいは乾きは早いし、洗濯も楽!

早速、日本手ぬぐいで不便ではないのか試してみました。

 

結果、確かに日本手ぬぐいで大丈夫だと思いました。

f:id:jeanne-lully:20190926075048j:image

 


問題があるとすれば、直ぐに手ぬぐいが水分を吸ってしまい、湿気った手ぬぐいで拭ききれていない箇所を拭くと寒くなる事です。

 

とくに私のアパートはシャワーしか付いていない、庶民スタンダード物件なので、お風呂のように温まって出てくるわけではありません。

 

 なので感度の高い胴体である身体の真ん中を先に拭き、後から手足を拭いて、寒く感じないように工夫しました。

 

 また手ぬぐいを手で触って、ひんやりする物とそうでない物がありました。

当然、冷たい感触の手ぬぐいをこの時期に使うと冷えてしまいます。

 

  まあ、日本手ぬぐいで身体が拭けると分かったので、かさばるタオルを処分出来て、収納スペースに空きが出来ます。

 

 捨てる前に今まで使用してきたタオルを使ってからにしようと、タオルにもどしてみたのです。

 

そうしたところ、私の古いタオルは日本手ぬぐいよりも水分を吸わない事が判明しました。

 

 なーんだ、こんなタオルを使っていたのかぁ、と愕然としました。

 

 これで心置きなくタオルを処分できるはずなのですが、いざ捨てるとなると他に使い道はないかと考えてしまうんですね。

 

とりあえず本日は一枚捨てました。

なかなかミニマリストにはなれないものです。

 

 ところで、私一人なら日本手ぬぐいでもいいのですが、万が一友達が泊まる事になったらどうしようかと思います。

 

まだタオル派の方が大多数のはずで、日本手ぬぐいを貸したらきっと相手は驚くだろうと想像できます。

 

 私だって生まれてからずっと、風呂上がりはバスタオルで身体を拭く事に何の疑いもなく、そういうものだと当たり前に思っていたのです。

 

 やはり一枚くらい、タオルはとっておくべきなのかなぁと考え中です。

 

 

 

文化遺産公開日

 2019年の文化遺産公開日は昨日と今日で、普段は一般公開されていない歴史的建造物の中を見学することができる日です。

 

 ここ数年行かないでいたら、事前に予約をしないと入れなくなっているところが結構あってビックリ‼️

 

 そんな中、パリのユネスコ本部とフランス銀行は予約無しでも入れました。

 

まずはユネスコ本部。

シャン• ド• マルス公園(エッフェル塔前の長方形の広場)の近くにあります。

 

見どころ

f:id:jeanne-lully:20190923022432j:image

長崎の天使

日本庭園に面した壁に長さ40cmの天使の頭像があります。

これは長崎の浦上天主堂にあったもので、原爆の被害を逃れ、ユネスコ30周年の1976年に長崎市より寄贈されました。

 


f:id:jeanne-lully:20190923022438j:image

平和の庭園

 日本政府の寄付で1958年にイサム ノグチ氏プランにより造園されました。

 

f:id:jeanne-lully:20190923022455j:image

和の滝

平和の庭園にあり、和の古文字をアレンジしたものが彫られています。

 


f:id:jeanne-lully:20190923022502j:image

瞑想の空間

建築家安藤忠雄氏の作品で、日本の民間からの寄付で1995年に建築されました。
f:id:jeanne-lully:20190923022428j:image

中は空洞で、床の御影石は広島原爆で被爆した原爆ドーム近くの橋だったものです。

 


f:id:jeanne-lully:20190923022425j:image

パブロ ピカソの壁画

第一会議場の前のホールで、40枚のパネルで構成された80平米の壁画です。

 


f:id:jeanne-lully:20190923022448j:image

第一会議場

左には英語、フランス語、あと何語だったか忘れましたが、三ヶ国の通訳ブースらしき部屋があり、右には中国語とあと二ヶ国のブースがありました。

残念ながら日本語ブースはありませんでした。

日本の参加者は、皆さん英語が堪能なのでしょう。

 

 


f:id:jeanne-lully:20190923022458j:image

ユネスコ本部


f:id:jeanne-lully:20190923022451j:image

庭にあるオブジェ

本物のエッフェル塔が奥に見えます。

 

次はフランス銀行

 

f:id:jeanne-lully:20190923030958j:image

奥の巨大なロール紙はお札の原紙で、手触りは既にお札そのもの。

手前はそれをカットしたもの。

 


f:id:jeanne-lully:20190923030925j:image

€200札

あまり見かける事はないし、街中では断られる事もあるので、あまり意味ない気がしますが。


f:id:jeanne-lully:20190923030913j:image

€100札

ギリギリ使えるお札。

親しみあるためか、こんなにお札が並んでいるとリアリティがあって嬉しいです。

 


f:id:jeanne-lully:20190923030917j:image

子供が€20札をスタンプを使って作ってみるコーナー

 


f:id:jeanne-lully:20190923030935j:image

金塊の部屋

さすがに本当の保管場所を一般公開する訳にはいきません。

庭に仮設でセットが設置してありました。
f:id:jeanne-lully:20190923030938j:image

ケースの中には金塊がありました。

奥の大きな塊で、12.5kgあるそうです。

 


f:id:jeanne-lully:20190923030941j:image

この館はもともとルイ14世と寵姫モンテスパン夫人の間にできた子であるトゥールーズ伯が住んでいたところです。

 ルーブル宮殿からは目と鼻の先にあるのも納得。

 

 美術館にならずに、まだ現役で使われていると言うのが素晴らしいですね。

 

 芸術品に囲まれて仕事ができる環境って、すごく羨ましいです。

 


f:id:jeanne-lully:20190923030931j:image


f:id:jeanne-lully:20190923030920j:image

総裁の仕事部屋

 


f:id:jeanne-lully:20190923030954j:image

金の間

むしろベルサイユ宮殿のガラスの間よりも豪華に見える気がします。
f:id:jeanne-lully:20190923030945j:image
f:id:jeanne-lully:20190923031002j:image

トゥールーズ伯の像

父ルイ14世と同じヘアースタイル。


f:id:jeanne-lully:20190923030909j:image
f:id:jeanne-lully:20190923030951j:image

 

フランス銀行にピッタリな館です。

こんなリッチなパワースポットを拝観できて、金運が上がった気がします。

 

今後の金運に期待しちゃいます!

スーツケースと大きなリュックを捨てた訳

 ミニマリストの女性が、日常用リュックひとつで海外旅行1週間をされていて、ものすごく衝撃を受けました。

 

 夏の旅行でスペインに行った時は1週間でしたが、36Lの大きなリュックで行き、自分としてはそれでも荷物が少ないと思っていたのです。

 

 上には上がいるものです。

 

 そんな小さなリュックで海外旅行ができるなんて思ってもいなかった、というか旅行は大きなバックで行くものだと思い込んでいました。

 

 次回の旅行からは、もっと身軽に旅立ちたい!と、よい影響を受けたのです。

 

 私にとって大きなバックはお土産を入れるためで、バックを小さくするということは、お土産をやたらと買うのを止めると言う意味になります。

 

   でもまさかスーツケースと大きなリュックを捨てたくなるなんて、自分でも想定外の事でした。

 

 それらを購入したのは2008年。

以来、フランスに来る時や旅行で共に思い出を作ってきた物たちなのです。

 

それに引越しの度に大活躍してくれました。

 

 これからも引越しをすると思うと必要なのですが、その頃には物がかなり減っている予定なので、なくても大丈夫かなぁと思います。

 

 これらを手放す事で、旅行がさらに身軽るになると思うと、軽やかに歩いている自分を想像できて気分がいいのです。

 

 しかし物の状態が良く、まだまだ使えるので、捨てるのは惜しいけれど、人に譲るには古い。

 

 アパートのゴミ収集部屋に置いて来たら、1時間後には消えていました。

 

 良かった!誰かが貰ってくれて。

 

こうして部屋も気分もスッキリした一日になりました。