jeanne-lully’s blog

ちょっと変わった元日本人がパリで思う事

本日パリは晴天なり

素晴らしく良いお天気の、土曜日のお昼。

 

せっかくなので、買い物がてら散歩してみることにしました。

 

公園にはきれいな花が咲いていました。 

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今回のロックダウンは公園が開放されているので、良い気晴らしになります。

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こんなお天気が続くといいのですが、、

 


 

ダイエットブログを開設してから美意識向上中!

 妹のダイエットを応援する為に、今月新しくブログを開設しました。

 

それから毎日投稿しているのですが、そのネタを考えたり、調べたりしていたら、急に我に返ったのです。

 


ダイエット記事を書いている私、こんなんでいいの?


30年もヘルシーライフを送っているので、

 

[ 私、太らないので ]

と言えちゃうくらい、スリムに関しては強気なのですが、それでも歳はとるワケでして、、、

 

ブルドックラインが目立ってくるし、ウエストは細いとはいえハリがなくなってきまして、、、

 

痩せてるだけでは美しくないことを思い知らされたのです。

ガーンΣ(゚д゚lll)

 

そう、美しさが足りないかも、、、

 

 おまけに3年くらい前から手の湿疹が治らず、人に見せられない事もあり、食事や洗剤などにも気を使っています。

 

痩せているから脂肪の中に有害物質は溜まらないと思っていましたが、細胞自体にも過去からの蓄積が残っているのかも知れないと思ってしまいます。

 

2年前からファスティング (断食)も何度か実践していますが、一度溜まってしまった有害物質は、数回のファスティング で出しきれない事を実感しています。

 

一度肌にできた日焼けのシミが、なかなか消えないのと似ていますね。

 

 これ以上、身体に悪い物は入れたくないと思い、ファスティング を始めた頃だったか、薬を飲まないと決めたのです。

 

おかげ様でそれ以来ずっと飲まずに済んでいて、そのかわりに予防に力を入れてます。

 

 そして近ごろ、たとえオーガニックでも、加工食品を買うのはなるべく控える事にしました。

 

なるべく手作りにして、原材料が分かる食品を口にするようになりました。

 

そのおかげか舌が敏感になってしまい、家にストックしてあった加工食品の味が前ほど美味しいとは思えなくなりました。

 

食べる物は肌に触れる物以上に気をつけなくては。

 

 さてダイエットブログで初回、自身のウエスト写真の映りが悪かったのがショックで、ついでに顔も自撮りをしたらショックx2になってしまいました。

 

これはマズい!

 

最近やっていなかったフェイスラインのケアを再開し、さらにはテキトーになっていたメイクの研究も始めました。

 

ブラックフライデーのセールを利用して、デパートコスメをネット注文。

( フランスはロックダウン中なので、通販で買います。)

 

気持ちを上げるために、たまにはコスメくらいブランド品にしようっと。


しばらく美意識がお休みしていたなぁ、美は1日にしてならずなのに。

 

 こうして、春のロックダウンのようなスッピン、部屋着の生活は改めて、誰にも会わないのにメイクをして着替えて、自己改造しようと張り切っています。

 

 いやー、妹のダイエットのおかげで、美意識が戻って来て良かったです。

 

2度目のロックダウン中、天使の溜まり場に行ってみる

 フランスでロックダウンが始まって、気がつけば2週間が経っていました。

 

 今回は前回と違って街が動いているので、日常とそこまで変わった感じがしないんです。

 

そうなると街の様子を見たいと言う好奇心もなく、いつでも出かけられると言う気持ちになり、買い物以外ほとんど家から出ない生活を送っています。

 

今年はすっかり引きこもりが板に付いてしまいました。

 

皆んなのためになる素晴らしき行為!

 

とはいえたまには歩かないと、身体の鈍りが気になりだしました。


 そろそろ家も片付き、急いでやることもなくなってしまったので、時間にゆとりが出てきました。

 

 そこでお天気が良い今日、近くのモンソー公園に行ってみることにしました。

 

数える程しか行った事がないのですが、きっと天使達が集まっているはず。

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雲がピンク色で可愛い

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公園の入り口

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キレイに落ちた葉っぱ達

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天使ちゃん達がいっぱい集まっていました

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 凱旋門から近く、公園の中のあちこちに彫刻等も置かれたおしゃれで広い公園です。

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久しぶりに綺麗な角度から見た凱旋門

 

今度は昼間に行ってみます。

 


 

 


 

ダイエット記事だけ専門のブログ、開設しました!

 ボンジュール🤗

 

今月からダイエットについての記事を書き始めました。

 

 妹がダイエットをしていると聞いて、応援のつもりで書いています。

 

 ダイエット30年、もと美容部員だった私の経験から、どうしたら痩せる習慣が身につくのか、どうしたらリバウンドしないでスリムをキープできるのか、ダイエット方法ではなく、ダイエットメンタルをどしどしシェアしていきます。

 

 ダイエット本には書いていない秘訣、ヒントが満載。

 

 きっと話しは尽きないと思ったのと、痩せる事だけに興味ある人が見やすいブログにするために、同じ [ はてなブログ ]に新たにアカウントをつくりました。

 

太るのを止めるコンサルティングブログは

matilda-paris.hatenablog.com

 

今後はこちらにアクセスしてくださいね。

 

ではまた明日。

 

ダイエットを○○と言うと、周りから応援してもらえます

 健康を害するほどの肥満でない人が、ダイエットをしていると公言すると、周囲の人は

[ 頑張ってね! 応援するから ]


などと言ってくれるはずはなく、

[ なんで?どこを細くするの? ]


と聞いてくることがほとんどです。

 


ダイエットをすると周りに公言する人のほとんどは、健康を害するほど太ってない人がほとんどだと思います。

 

 人から見ればダイエットとは、外見を良くするために無理をする食事療法だと思われやすく、抵抗を感じる人もいます。

 

 親、親友、恋人のような親しい関係で、あなたを理解してくれそうな人でさえ、このダイエットと言うイメージが良くない場合は、理解してもらえません。

 

一般的に、ダイエットは美容に対する欲だと思われるのも一因です。

 

人の欲にたいしては素直に応援する気にならない人もいるでしょうし、この人だけがどんどん綺麗になっていくと言う嫉妬心を持つ場合もあります。

 

 このダイエットシリーズは妹の応援のために始めたのですが、その妹がダイエットをやめたと、早速LINEを送ってきました。

 

一体何が起こったのかとびっくりしていると、身体に良い事を習慣化していこうと、意識を変えたと言うことです。

これを見て私はなるほどと感心しました。

 

今まで書いた私の記事をちゃんと理解してくれたのですね。

 

 妹は家族にもダイエットやめたと宣言をし、習慣化していくと説明したところ、家族が納得してくれたと報告してくれました。

 

 実行していく内容は、永遠に体の代謝を高め健康的で引き締まった体を手に入れる事を目的としています。

 

短期間で体重を落とし、やめたらリバウンドをするダイエットをするわけではありません。

 

 ヘルシーライフを実践することは、健康に気を使うのと同じなのです。

 

 要するに健康に気を使い始めたと公言するのと、ダイエットをしていると公言する事は、ゴールが同じでやる事も同じと言うことになります。

 

 それなら周りの人にも自分にも、納得しやすく誤解のない言葉を使った方が、自分に対するイメージは良くなります。

 

 健康に気を使い始めたんだぁと公言して、甘いものを断る、またはお酒を控えるなど、たとえそうしたとしても周囲の人は納得してくれます。

 

健康は誰にとっても大切なので、皆んな理解しやすいのです。

 

 しかも人前で何度か節制を繰り返していると、周囲の人たちはあなたのことを

[ 健康のために気を遣って偉いなぁ ]と思ってくれる場合もあります。

 

皆んな、やろうと思ってもなかなか出来ない事を知っています。

 

 ヘルシーライフの習慣化、カッコいいですね。

 

もうそろそろ、ダイエットって言葉は封印しましょう。

 

 ★ 世間的にダイエットという言葉の認知度が高い現状。

他に新しい言葉が出来るまで、便宜上 

[ ダイエット]と言う単語を使用します。

どうぞご理解下さいね。

 

 

 

 

 

 

 


 

痩せる環境の作り方

 これから痩せようと思っている皆さん、あなたの生活環境はどうなっていますか?

 

痩せやすい環境を知って、そこに身を置いてみませんか?

 

 私が初めてダイエットを始めた10代の時、家族と同じ食事では自分の理想の体型にはなれないと思っていました。

 

 私の両親は普通の体型、またはそれよりややふくよか寄りと言えます。

 

私の目指すスレンダーさは、我が家では自然に生まれることはないと察知しました。

 

家族と同じ物を食べ、同じような行動をしていたら、同じ体型になると考えるのは普通ではないでしょうか。

 

痩せてるお手本になる人が身近にいなかったので、ダイエット本を一冊づつ買い、自分の身体で検証をしていきました。

 

ウチは太る家系かもしれないと一瞬思いましたが、母の兄妹に1人痩せている人がいるのです。

1人でもスレンダーな人がいるのだから、遺伝で太るというよりは、生活習慣の違いが体型に現れると信じて、辛い時の心の支えにしてきました。

 

 ダイエットを始めた当時、私は自分を太ってるとは思っていなかったのです。

 

実際は高校受験の前に、運動もしないで食べては勉強、寝ることを繰り返し、少しポッチャリはしていました。

 

そして当時、仲良くしてくれていたお友達は皆さんふくよかでした。

 

その中にいたので、私は自分を痩せているとさえ思っていたのです。

 

 環境や人に影響を受けやすい人は、痩せる環境づくりが大切になってきます。

 

 それには人と空間、それぞれの環境を整備していきます。

 

まずは人から。

 

 近くに痩せてる人を見つけて、その人を観察したり、話をしましょう。

 

常に痩せている人を意識していることでこんなメリットがあるのです。

 

1.痩せている人が特別ではなく普通に思える。

2.痩せてる理由が分かる。

3.痩せることが身近に感じる。

4.痩せるライフスタイルがイメージできる

 

ダイエット本には書いてない、痩せるヒントを目の前の痩せてる人から学ぶのです。

 

周りにそんな人がいないなら、好きなモデルさんや芸能人でもいいので、ブログや記事を徹底的に調べまくるのも楽しいし、良い影響を受けられます。

 

次は痩せる空間づくり

 

 まずは自分が、どんな時に過剰に物を食べてしまうのかを考えてみます。

 

 ヒマな時

 手の届く所に好きな物がある時

 ストレスがあって辛い時

 広告やCMで食べ物を見た時

 頂き物の賞味期限が近い時

 

この中のいくつに当てはまりましたか?

人によってドカ食いの引き金は違います。

 

 ヒマ(退屈)な時は、食べることで時間を潰そうとしがちです。

 

たとえばファスティング(断食)をすると三度の食事がなくなるので、買い物も、調理時間も削減されて、かなりヒマになるのです。

 

ファスティングが終わって食べる1食目に感じるのは、食事は娯楽でもあるのだと言うこと。

 

けして栄養を取るためだけのエサでは済まないのです。

 

 このヒマで食に走ってしまう人は、食以外にやりたい事を見つけます。

 

ゲーム、YouTube 、読書etc

なんでもいいので、長く集中できることに没頭する習慣を身につけることをオススメします。

 


自分の周りに読みたい雑誌を買っておくなど、食を意識しにくい環境づくりをしてみます。

 


どうしても何かを口に入れたくなってしまったら、コーヒー、紅茶、フレッシュジュースなど、お気に入りの飲み物で味覚を満足させましょう。

 


お腹が空いていないのに口寂しいとき、飲み物で味覚を楽しみ、水分を体内にいれてお腹を膨らませると、偽の空腹感を満足させられます。

 


さらに飲み物を入れる器にこだわってみるのも、満足度をアップさせるのに役立ちます。

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さらには部屋に置く食器類がセンスアップして、素敵な空間が生まれます。

 

 視覚から食欲を刺激されてしまう人は、食べて後悔しそうな刺激物を見ないように意識をします。

 

不用な食品の買い置きはしない、スーパーに行っても、買い物予定の物しか見ない、ケーキ屋さんの前を通っても、ケーキを見ない。

 

食べ物を極力見ない努力は、ダイエット生活のムダにはなりません。

 

 初めてファスティングをした時に、この方法で食品を見ないようにして、綺麗な物を目で追う習慣を身につけました。

 

人は気になるものや、好きな物に目がいきます。

 

ブランドバックが欲しいと思っていると、道ゆく人のバックが気になって、いつも以上に見てしまいます。

 

ダイエット生活を始めたてで、食欲のコントロールが難しいうちは、レストランの看板、スーパーなど、見ない、離れるなど、視覚から食欲を刺激しない努力はしたほうが良いでしょう。

 

これが特技になったとき、あなたの辞書にダイエットという文字は必要なくなるでしょう。

 

そのかわり、美しい景色、お花屋さんのディスプレイ、美術品など、目のご馳走を沢山見るようにします。

 

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 今までは手っ取り早く満足させていた味覚を、視覚へと満足するポイントを変えていきましょう。

 

五感のどこか一ヶ所でもずば抜けて満足していれば、人生そこまで不満に思わないのではないでしょうか?

 

 

 頂き物は、くださる人の気持ちを感じるのが一番の感謝だし、喜びでもあります。

 

包みを開けた瞬間、頂き物を見て嬉しくなりましたね。

食べなくても視覚は大満足したのです。

 

 食品を頂いたらすぐに賞味期限をチェックし、食べ切れないと判断したら、すぐに周りの人に分けるか、冷凍できる物なら冷凍します。

 

それが無理なら、感謝して処分してもいいのです。

 

飽食時代に、もったいないは禁句です。

 

痩せる努力がムダになる方が、もったいないのです。


ストレスで食べてしまう人は、ストレスの原因を解決しなければ、食べても問題は解決しません。

 

真剣に原因と向き合うか、食べる以外でストレス発散した方が良いかもしれません。

 

ストレスに真剣に向き合う癖のある私は、ストレスがあると食べる気にならずに痩せていくのです。

 

さあ、味覚重視から視覚重視にライフスタイルをシフトして、見ていて楽しい物や嬉しくなる物に囲まれた環境の中で過ごしましょう。

 

こうしてあなたの理想とする素敵に、身体も生活も一歩づつ近づいていくのです。

 

 

 

 

ダイエット中の甘〜い誘惑との闘い方

 私の住むフランスは再びロックダウンになり、近況報告と雑談を楽しむために、日本に住む妹に電話をかけました。

 

 話の中で、妹がダイエットをしている事を知りました。

 

 そう言えば私のダイエット歴軽く30年、もと化粧品販売をしていた私にとって、ダイエットは得意分野。

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 妹だって同じ親から生まれたのですから、痩せる素質は充分にあるのです。

 

 どういうメンタルで過ごすと楽に痩せられるのかを、長年のダイエット経験からブログに書いて応援する事にしました。

 

それで2つ前のブログから、急にダイエットネタになっているのでした。

 

今回はその第3回。

テーマはこちら。

 


せっかく痩せてきたのに、ダイエット中に甘い物が食べたくなってしまったらどうする?

 

 いざ気合いを入れてダイエットを始めては見たものの、食事制限をしている場合は特に、食べたら太ると思っているものが頭から離れなくなる事があります。

 

 お腹がすいている訳ではないのに、食べ物に取り憑かれた状態。

 

 これは結構辛いのです。

ダイエットで一番自分の意思が試される時。

 

ここで食べたらお終いだ〜!

 

このたびたび襲ってくる甘い誘惑と、一体どうやって戦えばいいのか。

 

それはまず、食べてもいいと自分を安心させてあげましょう🤗

 


そして絶対に食べると決めて下さい‼️

 

さて、ここからが大事です。

 

食べる物を一つ決めましょう。

たとえばケーキが食べたいとします。

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何のケーキを食べるか決めましょう。

チョコレートケーキにしたとしましょう。

 

次はどこのチョコレートケーキにするか決めて下さい。

自家製でもいいし、有名店でもいい。

 

ここで大切なのは、自分に出来るだけの財力を使って、普段はちょっと手が出せない物、憧れていたものなど、クオリティーの高い満足度が高くなる物をチョイスしましょう。

 


ここだけはセレブでいて下さい。

一番高価なブランド品を選んでいいのです。

 


ブランドと言っても食品な訳で、一切れ1万円はそんなにないはずです。

最高級なチョコレートケーキであっても、お値段はたかが知れています。

 

 しかもそういう食品に使われるのは、吟味された確かな食材。

 

パティシエさんの高い技術によって、芸術的に仕上げられているのです。

 

これを毎日食べる訳ではありません。

半年に一度?月に一度?週に一度?

 

 人によって違いはありますが、この日は誕生日やクリスマスのような、そのくらい大きな解禁日というイベントなのです。

 

そう、ダイエット中の最大イベントは解禁日。

 

イベントである以上、前もって事前準備であるリサーチをして、感動的な一瞬を作りましょう。

 

なのでわざわざ電車に乗って、遠方まで名店のチョコレートケーキを買いに行くのもイベントらしくて素敵です。

 

真剣に調べているその瞬間から食べ終わるまで、最大限に楽しみ尽くしましょう。

 

手間暇かけて時間をついやした分、チョコレートケーキを口にした時の満足度は高くなります。

 

高級ホテルにあるカフェで食べるのも優雅で良いですね。

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最高の思い出に残る事、間違いありません。

 

 ダイエットをしているからこそ、こんな最高に美味しい経験が身近になるのです。

 

 ダイエットは辛いものではなく、自分の中に隠れている魅力を引き出す事。

 

非日常のワンランク上のあなたを感じることは、セルフイメージを書き換えるのに役立ちます。

 

 実際にワンランク上の物を買いに行くとなれば、近所に買いにいく服装よりもオシャレに気を使うチャンスです。

 

手軽に手に入る慣れた味を口したところで、その体験から新しい感動は生まれません。

 

満足度が低いと、またすぐに脳内がスイーツの幻に占拠されてしまいます。

 

たとえば最高の旅行から帰宅したら、しばらくはその余韻にひたり、思い出でも楽しめます。

 

解禁日も同じで、お店選びから当日、そのあとまでも楽しめるくらいの、クオリティー高い時間を作り上げるのです。

 

最高に満たされなければ、禁断の食べ物を食べる意味がないのです。

 

これで多少太っても仕方ない、また頑張ろう!とポジティブで明るくいる事がダイエットの成功には大切なんです。

 

 罪悪感を持ちやすい物を食べる時こそ、最高の感動に変えてしまいましょう。